韓国高麗大学卒業。日本滞在10年 貿易関連の仕事をしながら韓国語を教えてます。
韓国語を勉強しても聞こえない話せないのではないでしょうか
そして文法に集中しすぎて、考えすぎて自由に話せないのではないでしょうか
文法にはこだわりすぎない,文法は自然に身に付く。
それは言葉は学ぶものではなく習得するものだからです。
まずは聞こえる、そして話せることに特化します。
文法にこだわらずまずは聞こえるそして話せることに特化します。
言葉を学ぶ順番というのはまずは聞く→話す→読む→書くです。
文法は参考はするがこだわらない。
聞こえるそして話せることができれば文法は自然に身に付くものです。
一人でも言葉を取得できることをサポートします。
文法にこだわらない。ミスを怖がらない。 何があっても韓国語で意思疎通することを努力する。
皆さん韓国人と韓国語で話すことが怖いですか
間違いがあるかもと思っていますか
人間は神ではない。ミスすることは当然です。私が書いている日本語もおかしいどころいっぱいあると思います。しかし皆さんとコミュニケーションは取れています。
言葉は意思疎通の道具です。その目的に集中しましょう